原油先物反落、コロナ拡大懸念がスエズ運河遮断の供給不安に勝る
[メルボルン 25日 ロイター] – アジア時間25日の原油先物価格は約2%安。欧州でのロックダウン(都市封鎖)延長の動きから、燃料需要回復が鈍化するとの懸念が再浮上している。
前日には、世界の海上輸送の要衝であるエジプトのスエズ運河で大型コンテナ船が座礁し、他の船舶が通航できなくなったことが原油輸送に影響するとの懸念から、原油先物は約6%上げていた。
0139GMT(日本時間午前10時39分)時点で、北海ブレント先物は1バレル=1.14ドル(1.8%)安の63.27ドル。前日には6%急伸していた。
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