中国の「一帯一路構想」の一環である「インドネシア高速鉄道計画」が利益を上げ始めるのに、当初計画より20年は多くかかるかかる見通し(Thomas Peter - Pool/Getty Images)

中国受注の「インドネシア高速鉄道計画」、利益出るまで40年かかる見通し

中国受注の「インドネシア高速鉄道計画」は、20億ドルのコスト超過に直面している。投資を回収し、利益が出るまでに40年はかかる見通しだという。

高速鉄道を建設する企業連合の「インドネシア中国高速鉄道社(KCIC)」のドウィヤナ・スラメット・リヤディ(Dwiyana Slamet Riyadi)社長が7日の議会公聴会で明かした。

現在、KCICが建設中の首都ジャカルタと西ジャワ州バンドンを結ぶ高速鉄道(総延長142キロメートル)プロジェクトは、中国の「一帯一路」構想のもと、中国国家開発銀行が資金を提供して、2018年から着工した。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダのカーニー首相は、習近平との初会談で「問題があれば非公開で話すべきで、公開の場で説教してはならない」と求められたと明らかにした。。専門家は、習近平の権威やイメージを守ろうとする中共の姿勢が表れていると指摘
北京の橋に今年も「見張り係」。反体制横断幕を警戒する24時間監視が続いている
旧正月明けの中国の役所。 結婚3組、離婚47組。 ネット「その3組、今どんな気持ち?」
中国の公立病院で医師に「収益ノルマ」があるとの告発が波紋。業界では「公開の秘密」?
中国でマンション管理費が集まりにくくなっている。2025年の平均支払い率は71%で、4年連続の下落