中国の「一帯一路構想」の一環である「インドネシア高速鉄道計画」が利益を上げ始めるのに、当初計画より20年は多くかかるかかる見通し(Thomas Peter - Pool/Getty Images)

中国受注の「インドネシア高速鉄道計画」、利益出るまで40年かかる見通し

中国受注の「インドネシア高速鉄道計画」は、20億ドルのコスト超過に直面している。投資を回収し、利益が出るまでに40年はかかる見通しだという。

高速鉄道を建設する企業連合の「インドネシア中国高速鉄道社(KCIC)」のドウィヤナ・スラメット・リヤディ(Dwiyana Slamet Riyadi)社長が7日の議会公聴会で明かした。

現在、KCICが建設中の首都ジャカルタと西ジャワ州バンドンを結ぶ高速鉄道(総延長142キロメートル)プロジェクトは、中国の「一帯一路」構想のもと、中国国家開発銀行が資金を提供して、2018年から着工した。

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