ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、国会でリモート演説を行なった(Photo by BEHROUZ MEHRI/POOL/AFP via Getty Images)

「侵略の津波止めるために」ゼレンスキー氏、国会で演説 ロシアへの圧力維持訴え

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、国会でリモート演説を行い、日本の迅速な援助に感謝の意を表した。ロシア軍による侵略行為を非難し、ミサイル攻撃等により多くの民間人が犠牲となっているとの現状を伝えた。侵略を阻止できなかった既存の国際機関に代わるツールを新たに作る必要があると訴えた。

ゼレンスキー氏は演説で、日本がすぐに支援の手を差し伸べたことに感謝の意を表した。アジアで最初にロシアに制裁を課した国であるとし、その継続を求めた。

ゼレンスキー氏は、ロシア軍によるチェルノブイリ原子力発電所の占領を非難した。

▶ 続きを読む
関連記事
高市早苗首相は4月6日の参院予算委員会で、中東情勢の緊迫化を受け、イランとの首脳会談を水面下で調整中であることを明らかにした
フランスのマクロン大統領は4月1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化で一致した。「日仏重要鉱物協力ロードマップ」に署名した
高市早苗首相は4月1日、マクロン仏大統領を東京に迎え、首脳会談を行った。首相は4月1日、フランスを価値や原則を共有する特別なパートナーと位置づけ、両国の戦略的連携を一層深化・強化することで一致したと明らかにした。
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる