米下院特別調査委、トランプ氏召喚へ 連邦議事堂事件で証言求める
2021年1月6日に起きた米連邦議事堂事件を調査している下院特別委員会は13日、トランプ前大統領に対し召喚状を送付することを9対0の全会一致で決定した。
委員長を務めるベニー・トンプソン議員(民主、ミシシッピ州)は「彼から話を聞きたい」と述べた。「委員会は可能な限り事件の一部始終を明白にし、同様の出来事を二度と起こさせないために全力を尽くさなければならない」。
リズ・チェイニー議員(共和、ワイオミング州)は、司法省の通常のプロセスは遅すぎると指摘、「我々にはこの国と憲法を守る責務がある」「今であれば共和国を守る行動を起こせる」と述べた。
関連記事
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
トランプ大統領の元個人弁護士トッド・ブランシュが司法長官代行に指名された。彼は2024年の裁判でトランプを支え、司法副長官としてエプスタイン事件の文書公開を主導。人事権を巡る強硬な姿勢でも注目を集める
トランプ大統領がボンディ司法長官の退任と、後任にブランシュ氏を充てる人事を発表。エプスタイン文書公開を巡る批判や、支持者からの信頼回復に向けた実績、今後の民間転身など、激動の1年と交代劇の舞台裏を報じる
米国のトランプ大統領がイラン戦争勃発以来初となる国民向け演説を行ったことを受け、市場では紛争の激化が懸念されている。2日、原油価格は4%超上昇し、アジア株式市場は下落した。
カリフォルニア州選出のスウォルウェル連邦下院議員を巡り、中国女性スパイとの接触疑惑に関する過去の捜査資料の公開問題が再び波紋を広げている。FBIが資料公開を検討している中、同議員は中止を求めて反発している