ペロシ米下院議長、夫襲撃が引退判断に影響すると明言
[7日 ロイター] – ペロシ米下院議長は7日、夫のポール氏が自宅で男に襲撃された事件について、自身が標的だったにもかかわらず夫が代償を払っていることに特に心を痛めているとし、議員引退の時期を巡る判断に影響すると述べた。
10月28日の事件後初めてテレビインタビューに応じたペロシ議長は、昨年1月6日の連邦議会議事堂占拠につながったのと同じ類の「虚偽」が今回の事件の背景にもあると指摘した。
8日の中間選挙で民主党が下院の過半数を失った場合、議員や下院議長の職を退くか決めているかとの問いには「過去1、2週間に起きたことに影響される」と回答。夫が襲撃された事件のことか確認を求められると「そうだ」と答えた。
関連記事
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
米軍は、イラン上空で撃墜されたF-15ストライクイーグル戦闘機の搭乗員である米空軍兵2人目の救出に成功した。
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
トランプ政権は4月3日、2027年度予算案を議会に提出し、国防費を大幅に増額して1兆5千億ドルとした。これは第2次世界大戦後で最高水準となる