豪、米バージニア級原潜最大5隻購入へ オーカスの一環=関係筋
[ワシントン 8日 ロイター] – 米英豪による安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」の一環として、オーストラリアが2030年代に最大5隻の米バージニア級原子力潜水艦を購入する方針であることが分かった。米国の関係筋4人が8日に明らかにした。
関係筋の1人によると、オーカスは今後数年で少なくとも1隻の米潜水艦が豪州の港を訪れ、30年代後半に英国の設計と米国の技術で新しいクラスの潜水艦を建造して終了するという、複数の段階がある。
バイデン米大統領は来週、カリフォルニア州サンディエゴで英豪首脳と会談し、オーカスに基づく豪州向けの原子力潜水艦配備計画について今後の方針を示す。
関連記事
イタリアからインドネシアへの空母譲渡を機に激変する東南アジアの安全保障を解説。中国の海洋進出に対抗するドローン空母構想や南シナ海・太平洋を巡る米中綱引きの最前線に迫ります
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
パラオで開かれた太平洋諸島フォーラムで台湾代表団が関連行事に出席し、中国が反発した。豪州とNZは招待の判断はPIFにあると反論。中国の圧力や複数首脳の欠席も焦点となった
豪州のあるCEOは、豪州の太陽光パネル・リサイクル産業を将来にわたって存続可能なものにするには、政府が四つの法制度改革を実施する必要があると述べている。四つの法制度改革とは
最近、ニュージーランドの情報機関は脅威評価で中共のスパイ活動などをを相次いで名指している