「大きくなったら何がしたい?」日本と米国に矛先を向ける中共の憎悪教育
中国国内で発信されている好戦的な言動を英語や日本語などに翻訳して伝える有志組織・大翻訳運動は13日、将来の夢を問われ答える中国の子供の動画を字幕付きで投稿した。残忍さを示すその答えに、専門家は「幼い頃から共産党の歴史シナリオのなかにいる」とその憎悪教育問題を指摘した。
中国の小学校の教室の中で撮影されたと思われるこの動画は、男の子が撮影者の質問に答えている。「一番好きな国は?」との問いに「中国」と答えた子供は、次に一番嫌いな国を問われると米国と日本と答えた。
「なぜそこまで嫌いなのか」と聞かれると、子供は「歴史を知っているから。『抗美援朝』も『南京大虐殺』も知っている」と述べた。
関連記事
中国で1月の地方「両会」開催に伴い、各地で監視体制が激化した。陳情者を24時間監視する「維持安定」経費は軍事費を凌ぐ勢いであり、その巨額予算を役人と警備会社がかすめ取る腐敗の実態を報じる
インドでニパウイルスの感染が報告された翌日、中国メディアが武漢ウイルス研究所が新型コロナの治療薬がニパウイルスに対して有効性を示したと報じたことに疑念の声が上がっている
「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている
中国・武漢市の地下鉄工事現場で、解体作業中のガントリークレーンが倒壊し、走行中の乗用車を直撃する事故が起きた。1人が死亡、1人が負傷した
習近平政権下の中国で加速する少子化と人口崩壊の深層に迫る。長年の強権的な産児制限の後遺症に加え、絶望した若者たちが「出産ストライキ」や「自暴自棄」という形で静かな抗議を続ける、国家存亡の危機を解説