写真は中国の就職フェアの様子(大紀元資料室)

深刻な就職難…上海一流大学の大卒者就職率 わずか15%

今年の中国の大学卒業者数の見通しは1158万人だが、学生たちは厳しい就職難に直面している。このほど流出した大学内部会議のデータによれば、上海一流大学の新卒者の平均就職率は15%程度で、上海全体でも3分の1に満たないという。

浙江省漢鼎律師(弁護士)事務所に所属する厳華豊弁護士は15日、自身のSNSウェイボー(微博)に上海海洋大学の内部会議で使用された最新の就職状況に関するデータを映したスクリーンの写真を投稿した。

それによると、4月11日時点の上海海洋大学の卒業生の就職率はわずか14.83%であることが示されている。上海全体をみても、大学と短期大学を合わせた新卒者の平均就職率は32.80%だ。上海海洋大学は当局が一流大学・一流学科として認める「双一流」の成員校である。

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