駐米中国大使、着任早々…民族意識を鼓舞 専門家「誰しもが工作員になるリスク」
新任の駐米中国大使である謝鋒氏は、在米華僑や中国人留学生向けの公開書簡を発表し、中国共産党に奉仕するよう呼びかけた。専門家は、在米中国人は誰しもが党の目的を達成するため「工作員」にされるリスクがあると指摘している。
23日に着任したばかりの謝鋒氏は、英語と中国語で書簡を発表した。「米国の同胞たちへ」と題した在米華人向けの手紙では「血は水よりも濃い」と記し、民族意識や愛国心を喚起した。このほか大使館への訪問を誘った。
留学生向けの別の手紙には「愛国心を持って祖国に奉仕し、団結して大使館と協力する」よう要求した。さらに「米国の友人には中国の物語を伝え、米中関係の改善を助ける」ように促した。
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