鄭州水没から2年 「死のトンネル」犠牲者など、今も隠ぺいされる不都合な真実=中国 河南
ちょうど2年前の2021年7月20日。中国中部・黄河のほとりにある河南省鄭州市では記録的な豪雨とダムの放水により、街全体が水没。中国の内陸部にある鄭州は、信じ難いことだが「一面の海」と化した。
同市の地下鉄5号線では、緊急停止した車内に乗客を残したまま浸水した。同市の主要幹線道路の一つである「京広北路トンネル」は、瞬時の増水のため、多数の車がドライバーや同乗者を乗せたままわずか5分で水没し、その多くが脱出できないまま「死のトンネル」へと変わり果てた。
関連記事
中共軍の「八一」建軍記念レセプションで、中央軍事委員会委員の出席が確認されず、事実上の格下げとの指摘が出ている。専門家は、習近平による軍内粛清と人事の機能不全が背景にあると分析
カナダ安全情報局は、10月17日の地方選挙を前に、リッチモンド市長と市議会議員全員へ非公開の説明会を開き、中共による候補者への接触や中国系有権者を狙った影響力工作の恐れを警告した
中共は7月31日、「国務院の出入国管理に関する規定」を発表。中共がまた「鎖国」に向かう強い兆候だとの見方も出ている
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
中共軍の研究者がOpenAIやAnthropicなど米国の先端人工知能(AI)モデルを利用し、ドローン、サイバー戦、情報分析、戦術判断に使用できる中国独自のAIシステムを訓練していることが分かった