中国でコロナ再燃 「白肺」患者が大量に出現、当局は再び「病名変更」か?
現在、中国各地で政府が「マイコプラズマ肺炎(中国語:支原体肺炎)」とする発熱性の感染症が猛威を振るっている。北京、上海をはじめ、各地の病院の発熱外来は感染患者で大混雑し、診療待ちの人々が長蛇の列を作っている。
「マイコプラズマ肺炎」は、ウイルス感染により肺が重度の炎症を起こす病気。ひどい炎症によってレントゲンに肺が白く映る「白肺(バイフェイ)」など重症化するケースも多く、死亡率も高いと中国の医師は警鐘をならしている。
いっぽう、民衆のなかには「政府が再び隠蔽している」「本当は新型コロナだろう。また呼び名を変えただけだ」と疑う声も多い。
関連記事
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
中国SNSで「皇帝を撃つ」動画が拡散。コメント欄を埋め尽くす歓声と、反乱めいた声。削除されても止まらない、中国SNSで続く「深夜の反乱」とは