世界で国政選挙が行われる2024年 地政学的ルーレットはどのように回るのか
ロシア・ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争、インフレといった要因が、コロナからの回復に打撃を与えている。世界経済は次から次へと衝撃に襲われている。
2024年に40の国と地域で行われる選挙は、このような複数の危機の時代の混乱に拍車をかけるかもしれない。これらの選挙の結果次第で、地政学がどう転ぶかが決まるだろう。
1月の台湾総統選挙に始まり、11月の米国大統領選挙まで、2024年は40か国で選挙戦が繰り広げられる。ブルームバーグ・エコノミクスによると、世界人口の41%、GDPの42%を占める国々の有権者が、来年新しいリーダーを選ぶチャンスを得る。
関連記事
メラニア・トランプ氏が国連安保理で史上初の配偶者議長を務める。トランプ政権が国連予算削減を打ち出す緊張感の中、教育と平和を掲げガベルを握る歴史的登壇。複雑な米・国連関係の新たな局面を象徴する
米中央軍は28日夕方、SNSに投稿し、イラン側が拡散した米軍の人的被害や基地損傷に関する情報は虚偽だと反論。米中央軍は同日午後5時ごろに掲載した「ファクトチェック」の投稿で、三つの主張を挙げて反論した。
イラン政府は3月1日、米国とイスラエルが実施した攻撃により、86歳のイラン最高指導者ハメネイ師が死亡したと確認した。ハメネイ師の複数の親族や政府中枢の高官も同時に死亡した。
買われた理由は? 日経平均株価が大幅下落の一方で、商船三井など海運大手3社の株価急騰。
香港の裁判所は2月26日、国家安全条例違反の罪で、海外で指名手配している民主活動家郭鳳儀氏の父に懲役8か月の判決を言い渡した。郭鳳儀氏は「国家安全を名目にした連座」と批判