11月3日、河南省南陽市で起きた穀物畑での集団略奪。近くの村に住む大勢の村民が群がり、畑で育てていたコウリャンを奪い去った。画像は略奪現場の様子。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

頻発する集団略奪 その元凶は中国共産党という「悪のお手本」=中国 河南

この悪夢は、一体どこまで続くのか。近頃、中国の河南省で、民衆による集団略奪事件が頻発している。

ただし、表面化していない事例も含めれば、これは決して河南省に限定することはできず、中国全土で同様のことは起こり得るし、おそらくすでに起こっているだろう。

さらに、決して想像したくない未来であるが、今後こうしたことが全国の農村で続発するばかりか、都市部の商店でも略奪の嵐が巻き起こるかもしれない。その時には、おそらく高い確率で、警察の人間も略奪者になるだろう。

▶ 続きを読む
関連記事
米国情報部門は、中国の地理空間人工知能・ソフトウェア企業が公開した中東の米軍基地に関するAI強化衛星画像が、イ […]
中国で住宅価格の下落が止まらない。中古住宅は47か月連続で値下がり、100都市のうち91都市で下落。売れているのは安い物件だけ
中国で有線イヤホンが再ブーム。売上20%増の背景は「充電不要」と「安さ」。若者を中心に人気が再燃している
中国で工場停止が相次ぎ、仕事が見つからない人が都市にあふれている。求人は減り、競争は激化
中国でドキュメンタリー映画32本が公開停止。中国という特殊な国をみる上では、見えている情報よりも、検閲で消されている情報にこそ真実がある