弾道ミサイル飛来を想定、地下鉄駅に避難…東京都内で5年ぶり訓練
中国共産党や北朝鮮による軍事的脅威が高まるなか、東京都・練馬区では6日、弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練が行われ、住民や関係者60人が参加した。国と東京都などが主催する訓練は都内で5年ぶりとなる。
地下鉄都営大江戸線・練馬駅では午前10時ころ、ミサイルの発射を告げるJアラートのサイレンが鳴り、避難を呼びかける音声が流れると、参加者は消防団などに誘導され、駅構内の地下部分に避難した。
区内では練馬駅のほか、区民交流ホールと平成つつじ公園の、緊急一時避難施設に指定された3カ所で行われた。都によれば、参加者はサイレンに合わせて「逃げる」「離れる」「物陰に隠れる」などの避難行動を体験した。
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