11月6日、中国東北部の黒竜江省で「降雪に伴う雷」の現象が見られた。イメージ画像。2023年11月6日、黒竜江省ハルビン市。(STR/AFP via Getty Images)

異常現象「雷雪」が発生 民間では「不吉の前兆か」と不安が広がる=中国 黒竜江

今月6日、中国東北部の黒竜江省で「降雪に伴う雷(雷雪)」の現象が見られた。

「雷雪(レイシュエ)」は非常に珍しい気象現象であるため、民間ではこれを「神の怒り」や「不吉の前兆」とする言い伝えがあり、民衆の間に不安が広がっている。

黒竜江省ではこの頃、最高レベルの吹雪「赤色警報」が出された。大雪の影響で一部の学校が休校、高速道路は一時閉鎖され、航空便の欠航が相次いだ。また、省内では、積雪による建物の屋根崩落事故が相次いで起き、死傷者も多数出ている。

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