待ち時間「10時間以上」ついに怒り爆発 親たちが病院を包囲して抗議=北京
中国各地で疫病が猛威を振るうなか、北京をはじめとする各地の病院では、昼夜を問わず患者でごった返している。
多くの患者が殺到しているため、発熱外来や急診窓口には連日のように数千人が列をつくっている。しかし、重症の我が子を病院に連れてきた保護者にしてみれば、一刻も早く診察してもらい、救命治療をして欲しいと願うのは当然のことだ。
「10時間以上」という、あまりにも長い待ち時間をめぐり、ついにしびれを切らした親たちは怒りを爆発させた。このほど、長時間の診察待ち時間に耐えかねた親たちが、北京の2つの病院を包囲して抗議を行った模様だ。
関連記事
「行政はみんな知っていた」。中国でまた「現代の奴隷」のような実態が発覚。身元不明の障害者は、廃品回収場で長年働き、トラックの荷台で暮らしていた
中国で「バス離れ」が加速。利用者は激減で、各地で運休が相次ぐ。今では人も荷物も運ぶ
中共の官製メディアが毛沢東時代の「三大改造」を相次いで称賛。専門家は、経済低迷に直面する中共が新たな「公私合営」を画策し、民営企業への強権的な締め付けや資産収奪、さらには台湾有事を見据えた戦争準備のシグナルを発していると警告
17年間教壇に立つ中国の高校教師が「子供たちの目から光が消えた」と涙で訴えた
中国で6歳で視力を失った少年が障害者向け大学入試で全国1位に。13年後に実らせた努力が、多くの人に希望を届けている