2023年12月23日、クリスマスの装飾が施された上海のレストラン。(HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images) (HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images)

上海ではクリスマス黙認だが、地方では禁止 「中共高層は錯乱状態にある」と専門家

今日はクリスマス。日本では、クリスチャンであるか否かを問わず、クリスマスツリーやリースを飾り、親しい人とプレゼントを贈り合ったり、皆で楽しく食事をしたりする季節のイベントの1つとして親しまれている。さて、お隣の中国ではどうであろうか。

中国では今年も、各地の学校から企業、ひいては集合住宅(団地)の管理会社までもが「クリスマスを祝わないように」と指導する「恒例」の通知が出されている。

陝西省のある学校では「クリスマス関連の行事を禁止する」通知の最後に、「違反者は厳重に対処する」という脅し文句まで書かれていた。

▶ 続きを読む
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない?  それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態