1月11日、マクロン仏大統領は、アタル新内閣の主要閣僚人事を発表し、文化相にサルコジ政権で法相を務めたラシダ・ダチ氏(写真)を起用した。パリで2020年、代表撮影(2024年 ロイター)

仏大統領、保守派大物ダチ氏を文化相起用 外相は38歳セジュルネ氏

Michel Rose Elizabeth Pineau

[パリ 11日 ロイター] – マクロン仏大統領は11日、アタル新内閣の主要閣僚人事を発表し、文化相にサルコジ政権で法相を務めたラシダ・ダチ氏(58)を起用した。保守派のベテランを引き抜く予想外の人選となった。

また、欧州連合(EU)欧州議会議員のステファーヌ・セジュルネ氏(38)を外相に抜擢。ルメール経済財務相とダルマナン内相は留任した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた
ドイツの男性が赤十字社への寄付品を追跡した結果、寄付した靴が海外の中古店に売却されたことに気づいた
国際エネルギー機関(IEA)のファティ・ビロル事務局長は、ヨーロッパの航空燃料在庫について「あと6週間分程度しか残っていないとみられる」と述べた
スペイン首相が最近訪中し、複数の国際問題で主導的役割果たすよう要請。一方で、経済狙いの対中接近が透けるとの見方が上がっている。スペインをめぐっては、トランプ政権との距離感の広がりも指摘されている