共和党のマリオ・ディアス・バラート議員と民主党のアミ・ベラ議員は台湾の選挙後、米国の支持を示すために台湾に訪問する。(Ting Shen-Pool/Getty Images)

米両党議員台湾到着 台湾支持表明

米下院の台湾議連トップを務める共和党のマリオ・ディアス・バラルト議員と民主党のアミ・ベラ議員は台湾の選挙後、米国の支持を示すために台湾を訪問。両議員は1月23日に台北に到着した。

両議員は訪台中、台湾政府高官やビジネスリーダーと交流する予定だ。

両議員の事務所は声明で、「議員らの訪台の目的は、台湾の民主的な選挙が成功したことを受け、台湾に対する米国の支持を再確認し、民主的な価値観を共有することへの強いコミットメントを表明し、米台間の強固な経済・防衛関係をさらに強化する機会を探ることだ」 と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
捕まっても捕まってもやめなかった抗議活動。香港反共闘士 古思堯(こ・しよう)氏が死去。80歳
軽い発信が越えた一線。中国のインフルエンサーが台湾での発言を理由に永久入国禁止に。動画公開後に炎上し、当局が厳しい対応に踏み切った
台湾国民党の鄭麗文主席と習近平の会談が波紋を広げている。会談では公開部分に中共色の強い表現が並び、その後の非公開協議の内容も明らかにされなかった。専門家は、中共が対話ムードを演出しながら、台米関係の揺さぶりを図っているとみて警戒を呼びかけている
中国は4月9日、黄海北部で1日の実弾演習を実施。台湾最大野党主席の訪中と重なり、軍事的圧力と政治対話が同時進行するかたちとなった
4月8日、国民党の鄭麗文氏が南京で中山陵を墓参した際、中国人男性が鄭氏に向かって「2028年に民進党を下野させろ」と叫んだところ、直後に警備要員に連れ出された。梁文傑報道官は、問題は、発言内容の是非ではなく、そもそも発言すること自体が許されない点にあると指摘