日英との戦闘機計画、初期段階終了後に他国へ開放も=伊国防相
[ローマ 26日 ロイター] – イタリアのクロセット国防相は日英と進める次期戦闘機開発計画について、初期段階終了後に他国に門戸を開く可能性があると述べた。26日付のイタリア紙コリエレ・デラ・セラにインタビュー記事が掲載された。
日英伊3カ国の防衛相は昨年12月、次期戦闘機の共同開発に関する条約に署名したと発表。2035年までに初号機の配備開始を目指す。
同紙によると、クロセット氏は初期段階が終了するまでは他国に開放することはないとしつつ、「その後に全員の同意が得られれば他の国に広げる可能性がある」と語った。
関連記事
防衛省は27日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が米国での改修と訓練を経て、巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を確保したと発表した。
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。
イランによるホルムズ海峡封鎖やエネルギー施設への攻撃を受け、日本と欧州主要国が航路の安全確保に向けた共同声明を発表した
小泉防衛相は会見で、スタンド・オフ防衛能力の配備に関し、抑止力の向上により武力攻撃の可能性自体を低下させると強調。統合幕僚長の発言への誤解を否定し、熊本県等と連携して丁寧な説明に努める方針を示した