2月9日「大晦日の夜」が敏感ワード 発音が「習近平を除け!」を連想させるから=中国
中国では、旧暦(農暦)大晦日の夜を「除夕」と呼んでいる。今年の「除夕」は2月9日の夜である。
ごく普通の名詞だが、いま中国ではこの「除夕」が敏感ワードになっている。
その理由は、大晦日を意味する「除夕(チューシー)」の発音が「習を除く」。つまり「習近平を排除する」という思考につながりやすいからだ。
関連記事
中共軍で高級幹部研修を実施した。専門家は、習近平による軍掌握強化と、軍内部の動揺を反映しているとみている
中国経済の低迷が続くなか、新一線都市とされる杭州でも景気悪化が目立っている。商業街では空き店舗が増え、不動産価格の下落や就職難も深刻化。市民からは、貯蓄を取り崩して生活しているとの声も
「行政はみんな知っていた」。中国でまた「現代の奴隷」のような実態が発覚。身元不明の障害者は、廃品回収場で長年働き、トラックの荷台で暮らしていた
中国で「バス離れ」が加速。利用者は激減で、各地で運休が相次ぐ。今では人も荷物も運ぶ
中共の官製メディアが毛沢東時代の「三大改造」を相次いで称賛。専門家は、経済低迷に直面する中共が新たな「公私合営」を画策し、民営企業への強権的な締め付けや資産収奪、さらには台湾有事を見据えた戦争準備のシグナルを発していると警告