『失速する中国(中国語:失速中国)』の作者で、台湾の政治大学国際関係研究センターの研究員を務める宋国誠氏。(NTD新唐人テレビより)

「中共は崩壊する定めにある」 気鋭の台湾人学者による新書『失速する中国』が発表

台湾の政治大学国際関係研究センター研究員で、中国問題を35年かけて研究してきた学者・宋国誠氏が25日、台北市で自身の新著『失速する中国(中国語:失速中国)』の記者会見とサイン会を行った。

この日、台北市の気温は低かったが、多くの読者がサイン会に訪れた。宋国誠氏は、読者に感謝を表するとともに「(私は)これからも台湾を愛し、国際情勢を追跡して時事問題に関する意見を発信していく」と語った。

宋氏の新著『失速する中国』は、中国共産党の中国がどのように台頭し、さらに歴史の変遷を経て、今日のような衰退へ向かっていったかを詳細に描いたものである。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
米税関がW杯2026関連の偽造グッズ1578点を押収。ユニホームや帽子、ブランドTシャツなど総額1900万円相当で、大半は香港発だった
米CIAに倣い、台湾国安局は6月14日、公式サイト「中国民衆連絡窓口」を開設したと発表。中共内部の人物に情報提供を呼びかける宣伝動画も公開した