3月8日は「中国のファイヤーウォールを壊せ運動」が始まって1周年の記念の日。画像は 米ロサンゼルスの中国領事館前で行われた抗議集会、2024年3月9日。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

「中国のファイアウォールを壊せ」運動から1周年 発起人らの釈放求め、世界各地で声援集会

今年3月8日は「中国のファイアウォールを壊せ(拆牆運動、#BanGFW)運動」が始まって1周年となる、記念の日である。

ファイアウォール(Firewall)とは、もとは火災の延焼を防ぐための「防火壁」のことだが、コンピュータネットワークにおけるこの用語は「通過させてはいけない情報を止める壁」の意味をもつ。

そのファイアウォールが中国においては、中国共産党による非人道的な独裁体制を揺るがすような「海外からの真実の情報」を阻止する壁、という特殊な意味になる。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は1日、イスラエルとレバノンのヒズボラとそれぞれ連絡を取った結果、双方が相互攻撃を停止することで合意したと表明した
米軍は先週末、無人機が撃墜された事への対抗措置として、イラン領内の軍事目標に対して一連の「自衛攻撃」を実施。イランは1日、米軍が使用する空軍基地を標的に報復攻撃を行ったと発表した。
シンガポールで開かれたシャングリラ対話で、17か国が海底ケーブルなど重要インフラの防衛協力を協議した。各国は破壊行為を防ぐ国際規範づくりを進める方針を示した
米商務省は5月31日、先進AI半導体の対中輸出管理を強化する新指針を発表した。エヌビディアの「Blackwell」や「Rubin」、AMDの「MI350X」などを対象に、中国企業の海外子会社向け輸出にも許可を義務づける
消息筋の情報として、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領が最高指導者事務所に正式な辞表を提出したと報道された。イラン側はその後、フェイクニュースとして否定した。