中国広西省白色市の病院で患者の健康な「右ひざ」の組織を切除してしまった医療ミスが起きていたことがこのほど、明らかになった。画像は誤って健康のほうの膝を切られた患者(高校生)の両ひざの画像。(中国のネットより)

医者が左ヒザの手術で右ヒザを切除 ! 現代中国でトラブルを解決するには

中国広西省白色市の病院で、「医師が切除する箇所を間違える」という耳を疑うレベルの信じられない手術ミスを犯していたことが最近、明らかになった。

なんと、17歳の高校生の骨瘤(こつりゅう)ができた左膝ではなく、全くの健康体の「右膝」のほうの組織を切除してしまったのだ。

なお、骨瘤とは、軟骨の形状異常によってコブができてしまう遺伝性疾患のこと。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは。
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表した「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている