秘密警察「エリック」はカンボジアで太子集団の「グローバルクリエイティブディレクター」の職に応募するよう勧めた。しかし、これは実は罠で、もし王さんがカンボジアに行ってしまったら、中国に拉致されてしまう可能性があった(GOLFX / PIXTA)

【独占インタビュー】 カンボジアでビジネスを… 行ったら最後 危ない中共の反体制派誘拐計画の内実

中共(中国共産党)の公安部政治保衛局の元秘密警察「エリック」が豪州へ亡命後、中共が海外で反体制派を追い詰める秘密作戦について、大量の証拠を提供した。

著名漫画家である「変態辣椒」、本名王立銘氏も「エリック」のターゲットの一人だった。王氏は独占インタビューで、自身がいかに誘拐されかけたかを、詳細に語った。

豪州放送協会の番組「フォーコーナーズ」で、元中共秘密警察「エリック」は、日本に亡命していた時期の漫画家「変態辣椒」(Rebel Pepper)こと王立銘氏を中国に連れ戻す計画に関わっていたことを認めたが、その計画は失敗に終わったと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイスラエルがイランに対し大規模な軍事攻撃を実施し、イラン中枢の少なくとも48人が殺害された。専門家からは、イラン情勢の急変により、中国共産党が最大の敗者となり、少なくとも三つの側面で危機に直面するとの見方が出ている
イスラエルの地元メディアによると3月3日、イスラエル軍は「イランの最高指導者選出」の会議が開かれていた建物を空爆したと伝えた
マドゥロ氏の逮捕とハメネイ師の死亡により、中共はエネルギー供給の重要な供給国を相次いで失った。中共が米中首脳会談の中止または延期を検討する可能性があるとされている
米ファッションブランド「ゲス(GUESS)」が中国で全店閉鎖へ。最盛期250店舗超が撤退
トランプ米大統領は、イランによるホルムズ海峡封鎖に対抗し、米海軍によるタンカー護衛や海運会社への保険提供など、エネルギー輸送確保に向けた方針を発表した