「一生に一度は見たい絶景」

中国、霧の名山「廬山」で奇譚の滝雲 

このほど、中国江西省九江市南部にある名山「廬山(ろざん)」で、「奇譚(きたん・世にも珍しい言い伝え )」ともいわれる「滝雲(たきぐも)」が発生した。

雲がまるで滝のように流れ落ちるこの自然現象は、自然の雄大さを肌で感じさせてくれる、まさに「一生に一度は見たい絶景」である。

近年、廬山では滝雲の現象が何度も発生しており、話題になっている。

「廬山国立公園」は世界遺産にも登録されており、廬山は「一年の半分以上が霧に覆われている山」、多くの文人が多くの詩を残した名山として知られている。

(廬山ろざん、中国江西省九江市南部にある名山。峰々が作る風景の雄大さ、奇絶さ、険しさ、秀麗さが古より有名で、「匡廬奇秀甲天下」(匡廬の奇秀は天下一である)と称えられてきた)

 

 

 

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!