中国山東省済南市鋼城区路線バスのイメージ画像。(動画よりスクリーンショット)
財源を不動産に頼り過ぎた地方自治

山東省のバス運転手、給料4か月未払い、路線バス全路線運休

景気低迷と地方財政難により、中国では各地の様々な業界で「賃金未払い」が発生している。

このほど、職員の給料を払っていない山東省の「路線バス」の会社は、全路線で一時的な運航停止を発表した。また、同市は清掃業者に対しても賃金未払いであるため、街はゴミの山だ。

25日、山東省済南市鋼城区(こうじょうく)の路線バス全路線で、一時的に運休を余儀なくされた。理由は、「特別な事情」ということになっており、具体的な運行再開についてはその時再度通知があるという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国サッカー協会が処分決定を発表した後、北京国安足球倶楽部は29日、公式ウェイボーに「人は見ている、天も見ている。頭上三尺に神あり」と投稿し、処分への不満を示唆したと受け止められ、ネット上で急速に議論が広がった。
張又俠の拘束をめぐる疑問が国際的に広がる中、中共国防部の定例記者会見では海外メディアの追及が相次いだが、当局は明確な回答を回避し、関連する質疑は公式記録から削除された
複数の中共軍関係者によると、1月24日に中央軍事委員会副主席の張又俠が失脚したことが公式に発表される数時間前、軍事委員会は「臨戦状態」に相当する最高水準の統制措置を発動していたという
張又俠が拘束される前に書いたとされる秘密書簡がネット上で拡散し、大きな注目を集めている
中国共産党(中共)中央政治局は30日、会議を開いたが、中央軍事委員会副主席の張又俠、同委員の劉振立が調査対象となった件には触れず、党中央の「集中統一指導を堅持する」ことのみを強調した。微妙なシグナルとして注目を集めている