イメージ画像。 (STR/AFP via Getty Images)
「独学の鍼灸術」は危険!

中国で悲劇!「独学の鍼灸治療」により命を落とした男性

独学で学んだ鍼灸治療を行って相手を死なせたとして、中国の女性が罪に問われた。

事件が起きたのは昨年6月、中国江蘇省揚州市に住む李さん(男性)は基礎疾患により体調を崩したため、同じ村の「鍼灸と理学療法が得意」といわれる王さん(女性)に500元(約1万円)を支払い、鍼灸治療を施してももらうことにした。

しかし、この王さんの「鍼灸術」は、「インターネット上の動画を見て独学したもの」だ。王さんはかつて独学で習得した鍼灸術を自身や夫に対して、「実験的に」施していたこともあるという。

▶ 続きを読む
関連記事
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
最初は「8人死亡」その後「90人死亡」そして最終発表は「82人死亡」。中国・山西省の炭鉱爆発事故をめぐり、変化する中共当局発表の死者数に疑念の声が広がっている。
スターバックス中国は400店舗超でアパレル販売を開始。Tシャツやジャケットを展開し、ミニプログラム注文(アプリを別途インストールせず、WeChat 内で完結する公式オンラインストア)・店頭受取方式を採用。本業逸脱との声も上がっている
中国河南省で、水道水との関連が疑われる体調不良が相次いでいる。現地住民が投稿した動画では、濁った水道水や、病院に押し寄せる患者の様子が映されている。原因は21日時点で公表されていない