タンク未洗浄での食用油輸送問題は例外的な事例だった? 中共当局の発表に民衆は大反発
中国共産党(中共)が化学製品輸送専用のタンクローリーで食用油を運んでいた問題を、隠蔽しようとした疑惑が浮上している。
新京報は先月、同じタンクローリーで食品用と化学製品用の液体を運送しており、タンクが未洗浄という、中国のタンクローリー運送業界の長年の問題を報じた。2015年と2017年にも、メディアはこの問題を何度も取り上げている。
最新の報告によると、この問題は例外的な事例だとされているが、ネット上では不満の声が拡がっているとの声が強まっている。実際には、今回の問題が氷山の一角にすぎないとの指摘もでている。
関連記事
4月22日、重慶発クアラルンプール行きのエアアジア便で、機内で大声で通話していた女性乗客が、隣席の乗客から注意を受けて口論となり、警察によって降機させられた。この影響で同便は1時間以上遅延し、一部の乗客は乗り継ぎ便に間に合わないという
中国の病院で臓器ドナーの確保を医師の査定基準とする動きが広がり、波紋を呼んでいる。献血やドナー提供が昇進に直結する異常な評価制度に、失踪事件への関与を危惧する市民からは「非人道的だ」と非難の声が上がる
中国経済の減速が鮮明となり、外資撤退や民間企業の不振が雇用環境を悪化させている。若者の就職難と低賃金が深刻化し、消費控えも拡大。社会全体に先行き不安が広がるも、打開策は見いだせていない
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている