ビヨンセさん、ハリス氏集会に登壇 女性・若者に的
[ヒューストン 25日 ロイター] – 米大統領選の民主党候補ハリス副大統領が25日に南部テキサス州ヒューストンで開いた集会に、米人気歌手ビヨンセさんが登場した。選挙戦が大接戦のまま最終盤を迎える中、ビヨンセさんの応援で女性や若者の支持取り込みを狙う。
ヒューストン生まれのビヨンセさんはガールズグループ「デスティニーズ・チャイルド」で共に活動したケリー・ローランドさんとステージに登場。約3万人の聴衆から割れんばかりの拍手が起きた。
集会は人工妊娠中絶の権利をテーマに開かれ、ビヨンセさんは「私は芸能人や政治家としてここにいるのではなく、一人の母親としている」と話し、「あなた方の自由は神から与えられた権利で、人間としての権利だ」と訴えた。
関連記事
米上院委員会は、証言で修正第5条を100回以上援用したファウチ元NIAID所長を議会侮辱とする決議を可決。上院本会議や司法省付託の可能性、恩赦の効力を巡る法的論点が焦点となる。
米軍の「弾薬切れ」は本当か。イラン戦争で精密兵器消耗の懸念が浮上も、トランプ米大統領は備蓄十分と反論、情報漏洩者を追及する方針も表明した
トランプ米大統領は8月6日、アメリカで子どもを産み、その子に米国籍を取得させることを目的とする「出産ツーリズム」の禁止など、出生地主義に関する2つの大統領令に署名した
トランプ政権は、約1千億ドルの関税収入を既に還付したと明らかにした。この関税は、トランプ大統領が昨年4月に「解放の日(Liberation Day)」で発表した税率に基づき徴収されたものだが、今年2月に米連邦最高裁判所により違法と判断された。
ロイター通信が複数の関係者の話として報じたところによると、米国務省は在外公館5か所を閉鎖する計画を議会に通知した。