中国の病院で児童の生体臓器の強制摘出が横行? 告発した実習生が不審死

中国湖南中南大学湘雅第二病院の移植科に所属する実習医、羅帥宇氏が不審な死を遂げ、注目を集めている。彼が生前に保存していた録音によると、湘雅第二病院は、移植や研究のために子供のドナーを探していた疑いがある。

録音の中で、自称湘雅第二病院の「連絡員」が「3歳から9歳の子供を、3歳から5歳と6歳から9歳に分け、男女各3例、各組合計6例を求めている」と述べている。

羅帥宇氏は、湘雅第二病院の実習医だった。最近、大紀元が入手した録音によると、この連絡員は羅帥宇氏に対し、3年以内に12人の子供のドナーを確保するよう求め、腎移植研究や論文の実験データとして使用する意向を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党は6月1日、技術・データ・人材の国境をまたぐ流動を伴う対外投資への審査を強化する新規則を公表。専門家は、新規則は人・技術・資金の流出を封じることを目的としていると指摘する
中国共産党による人権侵害や越境弾圧への懸念が高まるなか、米ハワイ州で「中国共産党を終わらせよう(End CCP)」と訴える車隊が巡回活動を実施した
英国拠点のイラン反体制派メディアは、流出文書をもとに、中国企業がイラン革命防衛隊による弾道ミサイル製造用化学品の調達に関与していた可能性があると報じた
「孔子学院」は本当になくなったのか? 米国で相次いだ閉鎖の裏で、非営利団体や文化交流事業を通じた新たな形の影響力工作が続いているとの指摘が浮上。中国語教育や訪中プログラムを通じ、中共の影響が教育現場に浸透していると明らかになった
経済統計は「美化している」とする中国当局の数字ですら、この惨状だった。北京、上海、広東省を含む28の省・直轄市で財政赤字。不動産不況で土地収入は激減し、地方財政は苦境に陥っている