2021年1月15日、北京のXiaomi店舗で、アメリカ政府はXiaomiを中共軍に関連するブラックリストに載せる。(Greg Baker / AFP)
これらのスパイ家電は日本でも売られているので要注意。

監視とプライバシー侵害 中国製エアフライヤーとスマートウォッチのリスク

イギリスの消費者団体が多くのスマート家電製品に過度な監視の問題があることを発見した。特に、中国製の3つのエアフライヤー(揚げ物用調理家電)がユーザーの正確な位置情報を取得し、携帯電話の録音許可を求めている。また、ファーウェイのスマートウォッチは9つのリスクを伴うプライバシー許可を要求し、監視に対する懸念が高まっている。

イギリスの消費者保護団体「Which?」の報告によると、研究者たちは中国の3メーカー、Xiaomi(シャオミ)、Aigostar、Cosoriのエアフライヤーをテストした。これらの製品が顧客の正確な位置情報を追跡する要求があり、ユーザーの携帯電話の録音権限を具体的な理由を示さずに要求していることが明らかになった。これらの揚げ物用調理家電は日本でも同じものが売られているので要注意。

また、Xiaomiが管理するスマート家電アプリは、FacebookやTikTok広告ネットワークPangleのトラッカーに接続されているだけでなく、ユーザーの位置情報に基づいてTencentのトラッカーにも接続する可能性があることが分かった。

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