アメリカが中国共産党に対する「最恵国待遇」の取り消しを提言
アメリカ議会の「米中経済安全保障審査委員会」は、11月19日に2024年度の報告書を発表し、中国に対する最恵国待遇の取り消しを提案した。これは、中国共産党(中共)の不公正な貿易行為を抑制するための措置だ。また、報告書ではAIマンハッタン計画の開始も提案されている。
委員会は報告書の中で、中国がWTOに加盟して以来、市場の開放と公正な競争の約束を果たしていないと指摘している。むしろ、市場アクセスの制限や知的財産権の盗用、経済的脅迫を通じて、国際貿易システムを破壊してきた。
そのため、委員会は中国の最恵国待遇を取り消すことを提案している。これにより、中共は低関税、輸入割当の削減、特別検査の免除といった優遇措置を享受できなくなる。
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