「チャイナポスト(中国邮政)」湖南省長沙市分店前に集結して未払い給料の支払いを求める職員たち、2024年11月。(動画よりスクリーンショット)
国防機関や郵便局の職員も給料もらえない?

【動画あり】「給料を払って!」中国各地で毎日のように繰り返されている日常

中国経済は、完全に破綻した。

国も各地方も、財政は逼迫するばかりで、そのため給与削減の対象や範囲は拡大し続けている。

いまや民間企業だけでなく、かつて「鉄飯碗」と呼ばれ、給与の支給が比較的安定していた国有企業の職員や公務員、銀行員、公立学校の教師、ひいては医師や看護師など医療界の人員にまで、大幅減給の荒波が押し寄せている。そればかりか、何か月、なかには何年も給料をもらっていないケースもある。

▶ 続きを読む
関連記事
中国サッカー協会が処分決定を発表した後、北京国安足球倶楽部は29日、公式ウェイボーに「人は見ている、天も見ている。頭上三尺に神あり」と投稿し、処分への不満を示唆したと受け止められ、ネット上で急速に議論が広がった。
出生率の低下は、中国共産党に対する国民の「静かなる抵抗」と捉えることができる
雲南省で禁止農薬「ジアファンリン」使用の毒サツマイモ、湖北省で「クーバイウェイ」使用の毒野菜が全国20省以上に流通。当局のずさんな監督にネットで怒りの声
中国共産党(中共)当局の公式データによると、2025年の中国本土における狂犬病の発症は244例、死亡は233例で、死亡率は95%を超えた。発症数と死亡数はいずれも2020年以降で最多となり、関心を集めている。
社会保障制度の拡充は、中国の消費を動かす鍵となるか? おそらくそうだが、それは容易な道ではない