画像(左)は司法警察による弁護士への暴行が起きた法廷。画像(右)は暴行を受けた邵玉娟弁護士による自身の負傷状況に関するSNS投稿。(スクリーンショット)
中国において、「法律は死んだ」。

「中国で法律は死んだ」 法廷で殴られる弁護士

「法律は死んだ」

中国において、「法律は死んだ」この言葉は、不公を受けた陳情民をはじめ、どの人権弁護士も口にする言葉だ。

下に付けた動画に映るのは、北京市の高等裁判所前で「白と黒の紙」を無言で回す市民。動画投稿者も書いたように「この市民が伝えたいことは黒白を転倒する(顛倒黑白)」と思われる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の映像業界でAI制作が急拡大し、ショートドラマ俳優の仕事が激減。帰郷して農業や野菜販売に従事する例が相次ぐ。制作コストの差と需要減が、業界に深刻な失業をもたらしている。
小売はマイナス、自動車販売は16%減、不動産投資は16.2%減――。中国経済の悪化が止まらない。米中経済安全保障調査委員会は、中共が掲げる今年の成長目標「4.5~5%」も未達に終わると分析している。
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
中国当局が今度は「ダンス配信」まで規制。服装やダンスの動き、投げ銭の仕組みまで管理対象に。「健全化」の名目で、ネット統制は娯楽分野にも広がっている