「消費者に誤解を与える」パッケージに企業が謝罪
「無添加」が売りの中国の醤油から「発がん性物質」検出
中国の食品業界では、「無添加」「天然」と謳いながらも、実際に有害物質が含まれていることがある。
中国の調味料大手、「千禾味業食品(チエンホー・コンディメント・アンド・フード)」の醤油(「千禾0」)から「カドミウム」という発がん性重金属が検出されたとするニュースが、中国ネットを騒がせた。
カドミウムは、人体にとって有害であり、長期摂取は、腎障害や発がんリスクを高めるとされ、中国の消費者誌「消費者報道」が3月に発表した検査結果によると、市場からランダムに選んだ13種類の「無添加」が売りの醤油のうち、12種類からカドミウムが検出され、7種類からはヒ素も検出されたという。
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている