ミャンマー地震で崩壊したビルの施工に偽造署名
倒壊したタイ高層ビルに中国企業の「おから工事」疑惑 施工文書に署名偽造の疑いも
3月28日、ミャンマー中部で発生した地震の影響により、タイ・バンコクで建設中だった33階建ての政府庁舎ビルが崩壊した事故で、新たな事実が明らかになった。
なお、震源地から約 1千キロ離れたバンコクで倒壊したのはこのビルだけだった。施工を担ったのは、中国国有ゼネコン「中鉄十局」である。
タイ警察によると、施工文書に記載されていた署名のうち、30名の中国人技術者は、「署名した覚えはない」と証言しており、署名偽造の疑いが浮上した。
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