メリーランド州アンドリュース統合基地 - 5月12日: 2025年5月12日、メリーランド州アンドリュース統合基地で、エアフォース・ワンに搭乗するために到着したドナルド・トランプ米大統領をポール・R・ポールック空軍大佐が出迎えた。トランプ大統領は4日間の中東訪問の最初の訪問地であり、2期目で初めての外遊となるサウジアラビアを訪問している。 (写真提供:ウィン・マクナミー/ゲッティイメージズ)

トランプ氏とプーチン氏が会談か 中東訪問で秩序を再構築

トランプ大統領は、サウジアラビアやカタール、アラブ首長国連邦の歴訪を開始した。政権一期目の2017年、最初に訪問国に選ばれたのはサウジアラビアだった。

関係者によると、サウジアラビアのムハンマド皇太子は、今後4年間で両国の経済協力を6千億ドルに拡大し、さらには1兆ドルに達すると示唆している。またトランプ大統領とプーチン大統領が、トルコで会談するかどうかも注目を集めている。

報道によれば、トランプ大統領はサウジアラビアで米サウジ間の投資フォーラムを開催し、ブラックロック、シティ、クアルコム、アルファベットなどのウォール街やシリコンバレーの大手企業も参加した。このような取り計らいは、中東における重要な同盟国であるサウジアラビアをトランプ政権が重視しているということを際立たせている。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダ政府は2026年も移民受け入れ枠を縮小する方針を示した。住宅不足、家賃の高騰、行政インフラの一方、人口減少が進む中、産業界からは労働力不足が経済成長の足かせになるとの懸念が強まっている。
トランプ米大統領は、ベネズエラの暫定政権が政治犯の釈放を開始したことを受け、これまで想定していた第2次の軍事攻撃を中止したと表明。また、石油大手が少なくとも同国エネルギー業界に1000億ドルを投資すると述べた
大統領は、「水路で流入する薬物を阻止した。そして今、メキシコのカルテルに関して地上での攻撃を開始するつもりだ」と語った。
トランプ大統領は、北極圏でのロシアや中国の脅威を理由にグリーンランド取得への意欲を再表明した。武力行使の選択肢も排除しない構えを見せており、デンマークやNATO同盟国からは強い反発が起きている
金正恩がプーチンへの書簡で「無条件の支持」を表明した。韓国大統領の訪中直後というタイミングもあり、中国のネット上では「米国を恐れてすり寄ったのではないか」と揶揄する声が相次いでいる。