免許不要と偽りモペット販売 社長を逮捕 3億円超売り上げか
5月20日、神奈川県警は、運転免許が必要な「モペット」を、免許不要の電動アシスト自転車と偽って販売したとして、東京都内の自動車部品販売会社「オフィスケイ」の代表取締役を不正競争防止法違反(誤認惹起表示)の疑いで逮捕した。
モペットは電動バイクやフル電動自転車とも呼ばれ、「原動機付自転車(原付)」や「自動二輪」に分類され、使用には免許、ナンバープレート、ヘルメット着用が必要だが、電動アシスト自転車との違いはモーターで時速24km以上自走できるかどうかにあり、外見では電動自転車と見分けがつかないものも少なくない。
捜査関係者によると、同社は2022年3月以降、少なくとも9都道府県で約1千台のモペットを販売し、売上は3億円以上に上るとみられている。
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国籍の貴金属販売会社社長ら6人が、金約49キロを等身大の人形に隠して密輸し、消費税など1億円余りを免れようとした疑いで逮捕した
夏休みに向けた日本への団体旅行の募集を再開していた中国の国有旅行会社が、突如として募集を停止したことが明らかになった。複数のメディアが報じた。
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した
高市首相の台湾有事の発言から訪日中国人観光客が大幅に減少し、脱中国化も進んできている。そうした中、中国が日本観光を再開する動きがあることがわかった