自衛隊輸送機派遣へ 中東情勢悪化で邦人退避に備え
中谷元防衛相は6月19日の記者会見で、激戦が続くイスラエルとイランの情勢を受け、現地に滞在する日本人の退避に備えて、航空自衛隊のC2輸送機2機をアフリカ東部のジブチに派遣する方針を明らかにした。
同日午前、岩屋毅外相の要請を受けて、中谷氏が統合作戦司令官に対し、派遣を命令。輸送機は準備が整い次第、出発する予定。
中谷氏は会見で「海外にいる日本国民の安全確保は国の重要な責務だ」と述べ、迅速な対応の必要性を強調した。
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