東海地方 平年より15日早く梅雨明け 米の生育に懸念の声
気象庁は7月4日、東海地方が梅雨明けしたと発表した。平年より15日早く、昨年より14日早い梅雨明けは、統計開始以来3番目の早さである。梅雨期間が短く、降水量が平年より少ない「空梅雨」となったことで、農業関係者やSNS上で、米の生育への悪影響を心配する声が上がっている。
気象庁によると、東海地方は6月9日に梅雨入りし、平年より3日遅かった。梅雨期間は約25日間で、平年の約40日に比べ短い。降水量は平年比で80~90%と少なく、6月17日、岐阜県多治見市では37.6℃という猛暑が続いたことで、ダムや河川の水位が低下しているという。
農林水産省の報告では、米は7~8月の出穂期に多くの水を必要とし、水不足は穂の数を減らし、米の品質を下げる白濁米を増やす要因となる。2023年の東日本では、梅雨明け後の水不足で収量が20%減少し、一等米の比率が50%に低下した事例が報告されている。
関連記事
カナダの馬琰監督による映画『超限戦』が10月25日、東京大塚で日本初上映。新型コロナ禍の封鎖措置や中共の情報統制、人権弾圧を描いた作品に、観客から「中国の現実をリアルに描いている」との声が上がった
アップル初の折りたたみスマホiPhone 「Duo」で、発売直後から画面破損の報告が相次いだ。アップルは10月26日、ごく少数の端末で不具合が発生していると認め、交換対応を案内
カーシェア「タイムズカー」の会員情報流出を巡り、牧野裕貴弁護士は26日に会見し、運営会社の親会社パーク24などに損害賠償を求める訴えを起こす方針を明らかにした。
米国防総省がUFO関連の機密解除文書第7弾を公開。1947年のロズウェル事件で卵形の飛行物体や遺体を見たという元米軍関係者の証言に加え、スキンウォーカー牧場での謎の生物の目撃報告も含まれていた
ニューヨーク・タイムズを含む多くのメディアが世論調査を掲載していた自称調査会社が、1件を除く全ての調査は実際には行われていなかったと明らかにした。