(大紀元)

台湾で国会議員の大量リコールが発生 袁紅氷氏講演「辛亥革命・中華民国2.0と中国民主化の新たな地平」が東京後楽園で開催

今、台湾で、かつてない規模の国会議員大量リコール運動が展開されているのをご存知だろうか。

台湾のリコール運動のボランティアは、「今回のリコールは、中共による政治的浸透と台湾の抵抗力低下を防ぐためである」と語った。





台湾有事はすでに始まっている? 台湾全土に広がる国会議員リコール運動 中共の浸透工作に市民が反発。
台湾では、かつてない規模の国会議員大量リコール運動が発生。背後には中共による台湾への新たな浸透戦争が潜む。2024年の選挙後に、台湾の政界は「与党少数・野党多数」となり、与党は立法院における主導権を失った。

このリコール運動の背後には、中国共産党(中共)による台湾への新たな“浸透戦争”が潜んでいる。そしてその浸透は、台湾にとどまらず、韓国、さらには日本にまで確実に進行している。

こうした状況の中、2025年7月21日(月・祝)、文京区シビックホール地下1階「多目的室」で、法学者・思想家である袁紅氷(えん・こうひょう)氏が来日講演を行う。

テーマは「辛亥革命と中華民國 2.0 をめぐる新しい論述及び中国の民主化」となっている。現在、台湾を舞台に進行する民主主義をめぐる攻防を背景に、袁氏は中華民国の歴史と未来を根本から問い直す提言を行う。

1952年、中国生まれの袁紅氷氏は北京大学で法学を教え、貴州師範大学では法学院長も務めた知識人であり、文学・哲学・法学・政治評論の各分野で数十冊におよぶ著書を持つ。

文化大革命、そして1989年の天安門民主化運動を体験し、その後、中国共産党による弾圧を受け、2004年に国外亡命した。以来、自由と人権を擁護する立場から、中国共産党体制を厳しく批判し続けてきた。

講演では、習近平体制13年にわたる「時代に逆行する統治」を徹底分析、現在の中共政権が内包する構造的脆弱性と崩壊の兆候を明らかにする。

また、台湾を「中華圏で唯一の自由と民主の砦」と位置づけ、国際社会による台湾支援の必要性、さらに中共の台湾浸透・転覆工作の実態についても言及する予定だ。

とりわけ注目すべきは、袁氏が台湾で現地のリコール運動を視察した体験をもとに、「辛亥革命2.0」および「中華民国2.0」という新たな思想フレームを提唱している点である。

民主主義の本質と未来を見据えながら、百年の時を経て再び「革命」の意義を問う、示唆に富んだ講演となるだろう。

中国における民主化は、平和的手段では達成困難との立場を取る袁氏は、中共独裁体制の終焉には民衆の蜂起と真の革命が不可欠だと明言している。

袁氏の独自の情報網と見識から出される的確な分析には定評があり、中国政治の深層を明確に私たちの前に示してくれる。連休の最終日、反共の旗を掲げる世界的知識人・袁紅氷氏の提言に、耳を傾けてはいかがだろうか。

【開催概要】

日 時:2025年7月21日(月・祝)19:00~21:00(開場 18:30)

会 場:文京区シビックホール B1「多目的室」

東京メトロ南北線・丸ノ内線「後楽園駅」5番出口直結、都営大江戸線・三田線「春日駅」直結

講 師:袁紅氷(えん・こうひょう)氏

講演テーマ:「關於辛亥革命・中華民國2.0 的新論述和中國民主化」

参加費:無料(事前申込不要・先着順)

注)中共の対外プロパガンダを報道する記者及び中共スパイ嫌疑者は入場拒否。

関連記事
ニンジンをのんびりとかじり、足元の竹に気にも留めない様子の双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」は、火曜日に東京の上野動物園を出発し、水曜日に中国の関連施設へ到着する見通しだ
25日、東京・日比谷で開催された「マーチ・フォー・ライフ」。胎児の命を守り尊厳を訴えるため集まった市民による行進の模様を、日本における中絶や少子化の現状、そして今後の展望とともに紹介
米国の議員や宗教指導者らは、中国で続く宗教団体への迫害に対して行動を求め、共産主義は宗教の自由と根本的に相いれないと指摘した。
スマホに夢中になり車道に出てしまった女性が、走ってくる車にひかれそうに。そこへ男性が、女性の体に飛びかかって間一髪助けた。しかし女性は「不適切な身体接触だ」として、男性を訴えた。あなたはどう思いますか
奈良地方裁判所は21日、2022年7月に街頭演説中の安倍晋三元首相を銃撃し死亡させたとして、殺人などの罪に問われていた山上徹也被告(45)に対し、検察側の求刑どおり無期懲役の判決を言い渡した