中国国有企業の体質に疑念 杜撰施工と腐敗の連鎖
崩れ落ちた「中国速度」 完成を待たず崩壊した「腐敗」の橋
中国において社会や制度、都市開発のスピードを強調する言葉に「中国速度」というものがある。もともとは2008年以降、加速度的に整備された中国の高速鉄道などで使用されていたが、その裏では安全性に深刻な問題を抱えているようだ。
青海省で建設中だった高速鉄道の橋、「尖扎(せんさつ)黄河特大橋」が8月22日未明に倒壊し、工事に従事していた作業員ら16人が高さ約100メートルの橋上から転落した。国営メディアによれば、同日夜までに12人の死亡が確認され、4人が行方不明となっている。
橋は両岸の塔からワイヤーロープで支える構造であり、そのロープと橋をつなぐビームアンカーの切断が事故原因とみられる。
関連記事
ベネズエラ政権の交代により、中国は廉価なベネズエラ産重質原油を入手できなくなった。中国の独立系製油業者は現在、イランから重質原油を購入している。
複数のアナリストらが中共による粛清への初の公式回答、軍事能力への自信欠如を露呈、習近平による粛清は人民解放軍の最高指導部に空白を生み出し、軍の能力と習近平自身の軍への統制力を著しく弱体化させたと述べている。
中国共産党が神韻芸術団を標的に、著名人の名義を流用した爆破脅迫メールを送信するなど、海外での妨害を強化している。共産主義以前の中国の伝統文化を表現している神韻に対する妨害工作が多発している
中国で起きた「謎の事件」。
深夜、商店街の入口が壁で塞がれ、人が中に閉じ込められた
中共中央軍事委員会副主席の張又俠と中央軍事委員会委員の劉振立が拘束された事案は、中共上層内部の対立激化を浮き彫りにしている