監視カメラが捉えた街角の現実
繁栄を誇る中国の裏側 ゴミ箱の前に広がる現実
8月29日、広東省広州市の街角に置かれたひとつの公共ゴミ箱。そのわずか20分の間に、3人が相次いで中を漁る姿が監視カメラに映り、ネット上で広く拡散した。
ペットボトルを狙い澄まして持ち去る者もいれば、空振りに終わり立ち去る者もいた。ありふれた光景に見えるが、繰り返される行為は社会の深い影を映し出している。
地元住民は「驚くことではない」と語る。旧正月以降、このような拾い物の場面は目に見えて増え、特に老人の姿が目立つという。
関連記事
神様、20円で許して!お賽銭を根こそぎ盗んだ中国の男。まさかの言い分
中国の病院での出来事。診察中、医師がスマホで薬を調べていた。専門資料かと思いきや、なんとAIに相談中! 命を預ける患者にとっては、何とも恐ろしい一幕だ
頭が2つのエビに、槍を持つ魚?AIが描いた珍生物が中国の科学図鑑に!しかも優秀図書に選ばれていた
「もうこの業界に来るな!」配達員が悲痛な叫び。仕事を奪い合う中国、報酬は1件わずか20円台
AIで宿題の点数は上がったのに、試験は20%低下。中国の約2万7千人を追った調査が示す「宿題の外注」の代償は、日本も他人事ではない