不信とモラル低下が加速する中国社会
最高評価のホテルの飲料水がまさかの「毒水」だった=中国
中国・青海のホテルで、客室に置かれたペットボトル水の中身が化学薬品だったことが発覚した。飲んだ女性は喉に激しい痛みを訴え、病院で「喉や食道に火傷のような損傷」と診断された。安心して飲めるはずの水が命取りになりかねない出来事に、不信が一気に広がっている。
事件が起きたのは9月10日夜。女性が宿泊していたのは、予約サイトで「評価5.0(満点)」とされる最高評価のホテルだった。
客室の化粧台に置かれていたのは、有名ブランドのミネラルウォーターに「ホテル専用」と印字されたラベルが貼られたボトルだった。外見上は何の問題もなく、一見したところ、ごく普通の飲料水にしか見えなかった。ところが一口飲んだ直後、女性は焼けつくような痛みに襲われ、慌てて吐き出した。
関連記事
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
中国共産党が古屋圭司衆院議員に制裁を科したが、専門家は効果は乏しいと指摘し、台湾に友好的な議員へのけん制や国内向けの政治的意図に過ぎないとの見方が強い。制裁は逆に「勲章化」する可能性もある。
米ロサンゼルス郡工業市で4月19日、中共およびその関連組織からの脱退を支援する女性が暴漢に襲われ、頭部などを負傷。警察は容疑者を現行犯逮捕した。事件の背後には、中共の関与が疑われている
「合法的な強盗」――そんな批判が出る新ルール。中国で「まだ渡していない賄賂」まで没収対象に
中国の通販7社を処分。無許可販売の放置に加え、調査ではデータ拒否や文字化けを提出した、衝突で職員がけがも。何が起きていたのか