トランプ氏 極左「アンティファ」に襲撃された記者らと会談
トランプ米大統領は8日、ホワイトハウスで、過去に極左組織「アンティファ」の襲撃を受けた複数の記者を招き、意見交換の場を設けた。トランプ氏は会合で、アンティファおよびその資金提供者に対して「断固たる措置を講じる」と表明し、連邦当局による現在の取り締まりは「完全に合法的なものだ」と強調した。
トランプ氏は、アンティファを「極左の活動組織」と位置づけ、「彼らは黒い服とマスクを着用し、暴力的な抗議行動を繰り返してきた」と指摘。「アンティファの目的は米国を破壊することだ」と述べ、過激化への警戒感を示した。
また、「この10年間、左翼の暴力およびアンティファ運動によるテロは激化している。彼らは国民に深刻な脅威を与えている」とし、「政府は彼らを封じ込め、資金提供者にも厳正に対処する」と語った。
関連記事
7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ
米軍は14日午後、4日連続となるイラン軍への一連の攻撃を実施し、イランの港湾に対する新たな封鎖に着手したと発表した。
「台湾を見捨てることは民主主義と自由を見捨てることだ」 生涯にわたり台湾支援を貫いた米共和党のリンゼー・グラム上院議員が急逝。頼清徳総統や蔡英文前総統らが「台湾の真の友人」と追悼した
米国防総省は6月8日、中国軍事企業リスト(CMCリスト)を188社・団体に拡大した。アリババ、テンセント、DJI、宇樹科技など、中国の有名民間企業も新たに対象となった