トランプ米大統領 Anna Moneymaker/Getty Images

トランプ氏 極左「アンティファ」に襲撃された記者らと会談

トランプ米大統領は8日、ホワイトハウスで、過去に極左組織「アンティファ」の襲撃を受けた複数の記者を招き、意見交換の場を設けた。トランプ氏は会合で、アンティファおよびその資金提供者に対して「断固たる措置を講じる」と表明し、連邦当局による現在の取り締まりは「完全に合法的なものだ」と強調した。

トランプ氏は、アンティファを「極左の活動組織」と位置づけ、「彼らは黒い服とマスクを着用し、暴力的な抗議行動を繰り返してきた」と指摘。「アンティファの目的は米国を破壊することだ」と述べ、過激化への警戒感を示した。

また、「この10年間、左翼の暴力およびアンティファ運動によるテロは激化している。彼らは国民に深刻な脅威を与えている」とし、「政府は彼らを封じ込め、資金提供者にも厳正に対処する」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ・ジュニア氏は中国の法制度やビジネス環境に強い懸念を示し、投資を行わない意向を表明。外国企業の保護不足や裁判の不透明性を指摘した。一方で米中は貿易協議を進めている
中国共産党による法輪功に対する迫害および臓器収奪問題を巡り、米議会で超党派の追及が加速している
トランプ氏は大統領令に署名し、手厚い身分保障に守られていた政策担当高官ら約8千人を解雇しやすい「除外職」の新枠へ移行させた。指示に従わない官僚のボイコットを防ぎ、政府の無駄を省くのが狙いだ
「自由企業体制を売り込むのはより難しいが、それこそが我が国を偉大にしてきたものだ」と大統領は述べた
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した