スペインのサグラダ・ファミリア 高さ163メートルに到達 世界一高い教会に
スペイン・バルセロナにあるサグラダ・ファミリアは、1世紀以上にわたり建設が続けられているが、いまだ未完成のカトリック教会である。10月30日には、教会の中央塔の一部が吊り上げられて設置され、サグラダ・ファミリアは世界で最も高い教会となった。
AP通信の報道によると、サグラダ・ファミリアの声明では、現在の高さが162.91メートル(534フィート)に達したと発表した。これは、これまで世界一高い教会であったドイツのウルム大聖堂の161.53メートル(530フィート)をわずかに上回るものである。
ウルム大聖堂は、1543年から1890年にかけて建設されたゴシック様式のルター派教会であり、1890年以降、世界一高い教会の座を保持してきた。しかし今回、約1メートル強の差でその称号をサグラダ・ファミリアに譲ることになった。
関連記事
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
欧州連合(EU)の立法府議員らが、権威主義的政権が海外の標的を沈黙させようとする「越境弾圧」への対抗措置強化を訴えた。最新の報告書は、中共政権、ロシアなどを主要な実行国として名指しした一方、数十もの政府が海外の反体制派を追っていると指摘している
英国で、国家安全保障法施行後、中共関連のスパイ活動で初の有罪判決。中共当局のために香港民主活動家らを監視したとして、男2人に禁錮刑が言い渡された
新たなグローバル秩序を目指すモスクワの押し進めにもかかわらず、米国の経済的、軍事的、外交的パワーは、台頭するライバル諸国のそれを依然として大きく上回っている