2025年8月2日、バルセロナのサグラダ・ファミリア大聖堂を訪れる観光客。(Photo by Manaure QUINTERO / AFP) (Photo by MANAURE QUINTERO/AFP via Getty Images)

スペインのサグラダ・ファミリア 高さ163メートルに到達 世界一高い教会に

スペイン・バルセロナにあるサグラダ・ファミリアは、1世紀以上にわたり建設が続けられているが、いまだ未完成のカトリック教会である。10月30日には、教会の中央塔の一部が吊り上げられて設置され、サグラダ・ファミリアは世界で最も高い教会となった。

AP通信の報道によると、サグラダ・ファミリアの声明では、現在の高さが162.91メートル(534フィート)に達したと発表した。これは、これまで世界一高い教会であったドイツのウルム大聖堂の161.53メートル(530フィート)をわずかに上回るものである。

ウルム大聖堂は、1543年から1890年にかけて建設されたゴシック様式のルター派教会であり、1890年以降、世界一高い教会の座を保持してきた。しかし今回、約1メートル強の差でその称号をサグラダ・ファミリアに譲ることになった。

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