車が人の群れに突っ込む瞬間。小学校前で信号待ちをしていた児童と保護者が次々とはねられた。 (目撃者提供)。
血にまみれた真実を封じる中共の隠蔽体質

「当局は嘘つき!死傷者は公式発表の5倍」 中国の小学校前で起きた暴走車事件【動画あり】

「交通事故」?「1死4傷」?──「すべて嘘だ」(現場目撃者)

中国共産党政権が「安定と団結」を掲げて開いた四中全会のさなか、湖北省十堰(じゅうえん)市の小学校前の交差点で、放課後に信号待ちをしていた児童と保護者の列に車が突っ込み、多数の死傷者が出た。

事件は10月22日午後5時半、児童が下校する時間帯に発生した。だが、警察が発表したのは3日後。「交通事故で1人死亡、4人重傷。運転していた陳(48歳男)を逮捕」、児童が犠牲になったことや現場が小学校前である事実については一切触れなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。