洛陽市公安局・重慶路派出所の看板に貼られた反共ポスター。「中共を倒せ」「六四を忘れるな」の文字が見える。2025年11月上旬、河南省洛陽市。(反共愛国青年提供)
言論封鎖の国で、街頭に現れた小さな抵抗

中国で増える「逮捕覚悟の声」

「胸が痛く、怒りもある。自分の貼り紙が何かを変えられるとは思わないが、中国の人たちにも、共産党にも知ってほしい。この時代には、まだ声を上げる人がいる。」

 

(反共ポスターを貼った若者の声、2025年11月・河南省洛陽市)

▶ 続きを読む
関連記事
現実の出世ルートが次第に閉ざされる中、若者たちは就職を願って寺院を訪れ、神仏に祈りを捧げることで心理的な慰めを求める現象も見られている。そして次に目を向けたのが、目に見えず手にも触れられないが、あたかも「答えを与えてくれる」かのように映る領域、すなわち「AI玄学」である
張又侠らの拘束後、中共軍内で習近平への不服従が拡大。武官の抵抗に文官も同調し、行政命令が機能不全に陥る異例の事態だ。軍報の文言変化や江沢民時代の秘話から、統治の空洞化と体制の危機を浮き彫りにする
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
海外有力誌は、習近平が中共軍事委員会副主席の張又俠を失脚させたことで、軍指導部が急速に縮小し、権力集中と内部緊張が一段と強まっていると指摘した。こうした動きを背景に、習近平に新たな呼び名「破壊者」が生まれている
専門家はもし中国が台湾を攻撃すれば、米国は中共軍幹部の米国資産に大きな打撃を与える可能性があり、幹部らはそんな事態を望んでいないと分析。しかし習近平は…