洛陽市公安局・重慶路派出所の看板に貼られた反共ポスター。「中共を倒せ」「六四を忘れるな」の文字が見える。2025年11月上旬、河南省洛陽市。(反共愛国青年提供)
言論封鎖の国で、街頭に現れた小さな抵抗

中国で増える「逮捕覚悟の声」

「胸が痛く、怒りもある。自分の貼り紙が何かを変えられるとは思わないが、中国の人たちにも、共産党にも知ってほしい。この時代には、まだ声を上げる人がいる。」

 

(反共ポスターを貼った若者の声、2025年11月・河南省洛陽市)

▶ 続きを読む
関連記事
ポルシェが中国市場で店舗を急縮小。巨額赤字と4年連続の販売減の背景には、ベンツや日系車をも巻き込む中国本土の深刻な自動車消費の低迷がある。現状を徹底解説
中国で7月1日に施行された「民族団結進歩促進法」。中国国内の少数民族への弾圧だけでなく、「越境弾圧」を強化し、日本でも拉致される可能性がある。ウイグルやチベット、南モンゴル、香港の出身者らに強く警告
中国の中古住宅価格は6月も下落し、100都市で50か月連続のマイナス。下落幅も拡大した。一方、新築は一部で上昇し、賃貸は季節需要で小幅上昇と、需給の分断が鮮明となっている
中国の重慶鋼鉄が巨額赤字と株価低迷の中、経営陣による自社株買い増しを発表。しかし不動産不況による需要激減で、業界全体が「冬の時代」に突入している。中共政権のハイテク偏重政策の影で苦境に立たされる伝統産業
ロイター通信は、ロシア軍要員が中国で秘密訓練を受け、ロシアと中国の将官少なくとも4人が関与していたと報じた。訓練には核・放射線関連の内容を含む3週間の課程も含まれた