タイ「一帯一路」工事でクレーン倒壊 列車に衝突 25人死亡80人負傷
1月14日、タイの「一帯一路」関連工事現場で重大事故が発生した。高速鉄道施工中のクレーンが倒壊し、走行中の列車に直撃したことで、少なくとも25人が死亡し、約80人が負傷した。列車は脱線して出火し、現在も救助活動が続いている。
事故は現地時間午前9時13分ごろ、バンコクの北東約230キロに位置するナコンラチャシマ県シキオ地区で起きた。列車はバンコクからウボンラチャタニへ向かって走行中で、高速鉄道工事に使用されているクレーンが突然崩れ、車両を直撃したことで脱線し、一時的に火災が発生したが、すでに鎮火している。
地元メディアによると、乗客の多くは学生や通勤客だった。
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